画伯を目指して

タブレット楽しい。今年の年明けに購入したものの、使うことなく半年が経過してました。
絵心がほぼゼロなうえに勝手が分からず、簡単な操作にも苦慮させられますが、慣れの問題でしょうか。マウスと同じ感覚でカーソルを移動させようとしてしまうので、ここにいるはずのカーソルがあんなトコに、ってのが多発。まあとりあえず何か描きましょう。記念すべき最初の作品は、アーミテージ元・国務副長官にしました。トレース。

「ハローみなさん。アーミテージでーす」
我ながら怖い。目を閉じたり、持ち主が不幸にあったり、『呪いのアーミテージ』とか呼ばれてそう。そもそもアーミテージに見えない。むしろバットマンと対決するのに適してる感じ。
トレースしてコレじゃ先は長そう。そもそも先があるのかどうか。


最近は貫井徳郎に御執心でして、作品を黙々と読み進めております。ふと、どんな人物なのかと調べてみたら、奥さんが・・・加納朋子?マジでー。同じミステリーの書き手とはいえ、作風全然違うじゃないの。ちびまるこちゃんとバガボンドくらい違う。それくらいのセンセーション。