白虎野った

雨!またはレイン!
そんなことはお構いなしに、平沢進さんの新譜『白虎野』を買いに行きました。
スキップで行きました。びちゃびちゃ。


しばらくは他の音いらず。音楽はまだその魅力を失わず。
しかしながら、この歓喜を分かち合う人は見当たらず。


さて誰にも望まれぬ感想を書くのも野暮ですし、ということは他に書くことも見当たらないので、ここは歌詞を引用させて頂いて締めとします。

ゴーグルの視野にはバイナリーの水飛沫
見知らぬ並木の角でメシアに手を振って
さらばまた会う日まで
(CODE−COSTARICA)