「ともだち」の基準

まずはメッセンジャーのログからどうぞ。

うさうさ脳 の発言: そういえば○○○って人が、友達になりたがってましたよ。
 ガス電池 の発言: じゃあ友達で。お友達ハンコ押しておきます。
うさうさ脳 の発言: 契約フレンド。
 ガス電池 の発言: んー、あの、○○○○○の方ですか?
うさうさ脳 の発言: それです。
 ガス電池 の発言: おー。じゃあもう友達じゃないですか。多分。
うさうさ脳 の発言: すごいフレンドリーだなあ。
 ガス電池 の発言: 基準なんてないですから
うさうさ脳 の発言: 私の基準は「恐くない人」って感じた時かな。
うさうさ脳 の発言: だいたいデフォルトでは、みんな恐いから。
 ガス電池 の発言: 多分うさ脳さんなら、こっちのほとんどの人殴り殺せるからダイジョブですよ
 ガス電池 の発言: 僕は、殴り殺せるかどうか、かなぁ。
うさうさ脳 の発言: 新しすぎて、恐い。
 ガス電池 の発言: ああ、ホントだ。気付かなかった。
うさうさ脳 の発言: 体重を傾けたほうに走る二輪の乗り物みたい。

うさうさ脳さんとメッセで話していると、いつも奇妙な感覚を覚えますですよ。とても面白いです。
うさうさ脳さんのオープンなセンスが、僕のクローズなセンスをこじ開けるんでしょう、きっと。
ちなみに、この会話をしていた26時過ぎ、僕は曲が出来なくてウンウン唸っていましたが、うさうさ脳さんとの会話を終えたあと、20分で仕上がりました。ザ・オープン・センス。
※ところでこのログ、なんか面白かったので無許可で公開してます。ごめんなさい。
何故ならば、僕は「無許可」という言葉が好きだからです。何がって、響きが。
 『隣の客はよく無許可で柿食うフラダンサー』

 Aさん「初めまして。Aです」
ガス電池「(んー・・・殴り殺・・・せる)あ、初めましてー。ガス電池です」
 Bさん「初めまして。Bです」
ガス電池「(んー・・・なんとか殺れる)どうも初めましてー。ガス電池です」
 Cさん「初めまして。Cです」
ガス電池「(んー・・・あ、無理。逆に殺られる)・・・・・(プイッ!)」

さぁ誰か、物騒な僕とおともだちになっ(プツ)