涼しさ増す秋の風、及び風邪
ボンジュール。秋ですね。
先月はいっぱい書いて、無理矢理ながらも毎日を埋めたので、その御褒美として今月はあんまり書かないことにしたはた織り鶴です。
何がしたいのかよく分からんですね。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・ふぅ。
おっと、秋だからセンチメンタルに物思いに耽っていました。失礼。
えーっと、そうだ。更新していないのは、そればかりではなく、予想以上に風邪が長引いて参っているからです。
主な症状は咳と鼻水。熱も多少ある気がしますが、計っていません。体温計は使わない主義です。
「37度2分か」「38度5分かー」「40度あるー!」
って分かっても、どうしようもないですからねぇ。
胸のトコをパカッと開くとエアコンのパネルみたいなものがあって、それで自分の体温調節が可能なら体温計で計りますけど。
そんなものがあるんだったら、体温計を使わないでもパネルの温度を見ればイイんじゃない。
さて、なんで風邪を引くと体温が上昇するんでしょう。
ウィルスは37度前後での活動が最も活発だが、視床下部が働いて体温が上昇するとウィルスの活動は抑制され、40度近くなると活動停止または死滅へと追いやられる。
なるほど。
しかし体温が40度を越えると人間のタンパク質も死んでいく。
すげー諸刃。そんな大切なことを視床下部の独断で決めちゃうのか。