アンテナMP3

昨日の日記、文章の焦点が合ってない。正直疲れてました。
ここ数日、色んなことがあり過ぎて、何から書けば良いのやら分かりません。
だからそれらの出来事とはまったく関係ないことを書こう。そうしよう。


ということでアンテナMP3のお話。
こういう4度で進むだけの単純なコード進行だと、メロディを乗せるのも簡単なので、数パターン作ったのですが、結局はウチの酸素消費量0のボーカルが、容易く歌えるだろうと思った無難なメロを採用しました。
このボーカルの性質により、メロ作りが大きく制限されてまして、普段のメロ作りの感覚から比べると、こんなに単純で良いのかいなって思ってしまいます。
しかし、かなり抑えて作ったつもりだった「煮しめた花火」でさえ、なかなか扱いに苦慮したので、更に抑えて作っています。
そんな制限があっても、ある程度オモシロいモノは出来そうな気がするのですが、能力が足りず、自分の本来のメロとボーカル用メロとの折り合いがなかなか見付けられないので、まあコッチの方は当分、遊び半分の実験的な楽曲作りが続くと思います。


いま気付きましたけど、この話に必要な『ボーカル』についての説明が欠けてました。
しかしここは男らしく潔く書かないもんねー。