暑・魚・犬・猫

暑い日が続いているせいで、もうバテバテでやんす。
アムロ、バテまーす!元気だどぁ。Not誤字。


しかしそんな高気温にも負けず、池袋はサンシャインの水族館へ行ってきました。
http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/
水族館は結構好きでして、年に数回はどこかの水族館に出没している気がします。
しかし今回は時間に余裕がなく、ザァーっと早足で回りました。
あ、タカアシガニ。うん。あ、パンダイルカ。うん。あ、クリオネ。うん。あ、ニュウドウイカ。スルメデカ!あ、ゴライアスガエル。これまたデカ!あ、キューバコヤスガエル。ちっちゃ!あ、マンボウだ。ナナメ。


なんでそんなにパッパと進んだかと申しますれば、特別展で『わんタッチ・にゃんタッチ広場』というのがやってまして、おお三十路男の口から出る言葉じゃないよコレ。
まあとにかく猫と触れ合わねば。犬とも触れ合わねば。やっぱ猫でしょう。いや犬も捨てがたいよ。じゃあ6:4でどうだ。合点承知。1人会話。
そういうわけでメインの魚類などはカッ飛び見学でした。
そして時すでに夕刻。そんな魚類の犠牲の上に成り立った犬猫とのコミュニケーションは、人(特にカップル)が多いこともあってグダグダになりました。だからグダグダに触れ合いました。
撫でているような撫でられているような。可愛いような可愛くないような。噛まれているような引っかかれているような。あ、それはグダグダじゃないや。いやそういう場にいる犬猫なので、噛んだりということはまったくナイですけど。余計なことを言ったった。
とりあえず思ったのは、血統書つきの小奇麗な猫より、町にいる逞しきノラ猫の方が遥かに愛着沸きます。ガンバレ。


なんか動物好きな人の日記っぽい。というには足りないか。