バイバイ、ラテたん。


泣いているかと思えば、

笑ったり。
小さなカップの中で、精一杯に豊かな表情を見せるラテたん(仮)に癒されていたら、「冷める」という理由で飲まれて、ラテたん(仮)は跡形もなく消えてしまいました。所詮は他人のホットカフェラテ。今度は僕のカフェラテに生まれてこいよ。冷める前に飲んじゃうけど。