地下轟音部

久し振りに行った漫画喫茶で、女性誌の表紙に店名が書かれてて、

結果的にヒゲみたいになってた。可哀相な長澤ひげみ。


ライブの裏方スタッフとして呼ばれて来てはみたものの、実際にはやることあんまりナシっぽいので、ボケーっと音楽を鑑賞するデー。それにしても、バンドっていっぱいいるもんだなぁ。犬も歩けばバンドマンにぶつかる。
大きな音をずーっと聞いていると、眠くなるのは何でだろう。どれだけ轟音で鳴らされようが、どれだけハッスルなパフォーマンスが繰り広げられようが、どうにも眠気を誘われる。あーいま目を閉じたら寝れるかも・・・どれ試しに目を閉じてみ・・・って意識が落ちそうになったところで、目を覚まさせてくれるようなバンドが出て来てくれて、あやうく眠らずに済んだ。
「ところで今日、私たち、解散します!」とか初見のバンドに言われても、どうしたものやら。