そこそこな混雑っぷりでガタゴト揺れる電車の中で、目の前に立ったOLさんが入力しているケータイメールが、不可抗力により(ここ重要)目に飛び込んできてしまったわけですが、
もうMC.205が手に入らなくなると思うと寂しいよ〜(>_<)
前後は覚えていませんが、この部分だけが印象に残りました。
『MC.205』とは何ぞや?と興味をそそられて帰宅後に検索してみたら、
第二次世界大戦時に使われたイタリアの戦闘機でした。
予想外にもほどがある。
問いただしてみたい点は数多かれど、ここまで超越していると、逆にどうでもイイ感じもします。