マンガのある生活
月に数回程度、マンガ喫茶に行ってます。
自分でマンガ本を買うことはありませんが、喫茶店を利用するついでという感覚で、いくつか読み続けているマンガがあるのです。それでは前置きも手短に、御紹介致しましょう。
「ベルセルク」(三浦建太郎)
「20世紀少年」(浦沢直樹)
「彼岸島」(松本光司)
「オメガトライブ」(玉井雪雄)
「バガボンド」(井上雄彦・吉川英治)
「多重人格探偵サイコ」(田島昭宇・大塚英志)
「ホムンクルス」(山本英夫)
んー、こんなトコ、だったか、な。何となく重視順。さすが全部自動リンク。
取り敢えず、登場人物が死んだり血飛沫が飛び散ったりするマンガが好きみたいです。逆に言えば、人が死ななきゃマンガじゃない。Ohバイオレンス。過言かもしれませんが、ギャグマンガとか全然読まないのを考えると、そんな結論に行き着きます。
それにしても、いっぱいありますねマンガ。マンガ文化には疎いもので、何を読んだら良いのやら迷うこともしばしば。迷ってばかりです。もはや探すのが面倒なので、最近ではマンガ喫茶に行ってもマンガを読まずに、ネット閲覧とかニンテンドゥーDSとかしてます。家で出来るというのに。
というわけで、オススメのマンガなどありましたら教えて下さい。