幕の内トーナメント 〜追憶の章〜
『おしまい。』て。
そんなにサクッと終わるわけナイじゃないのさ。
まずは最後のボツネタ御披露です。
お題
壷職人は、壷の焼き上がりが気にくわないと地面に叩き割りますが、
滅多に無いほどの完璧な壷が完成した時にはいったい何をするの?
- 壷チャンピオンベルトを巻き付け、その締め付けで割る
- それも叩き割ると見せかけて足でキャッチし、華麗なリフティングを披露
- 崖から落として這い上がってきた壷ならさらに完璧なのだが、いままで誰一壷としていない
- これだけ完璧なら水漏れの心配もないので、それをかぶって水中散歩。わぁ〜真っ暗だ。
『水中散歩』は、気が抜けてて結構好きだったり。
あと、3位決定戦はシモネタ対決?って動きもあったんで、不慣れながらもシモネタも考えました。
- 若い愛人を中に詰め、「壷の中身はなんだろな?」と恐る恐る触るプレイが、どこを触られるのか分からない不安と絶妙な焦らし加減を生み、興奮と感度を高める
対戦させて頂いた秀治さんが、シモネタ持ってきてました。投票結果を見れば僕が勝ったんですけど、勝負には負けましたねコリャ。
さて、今回の幕の内カップって、いつ始まったんでしたっけ?6月くらいでしたか。
天誅さんにお誘いを受けてミィチャンチームに入ってから、ホントにいろいろありました・・・。
外人「違う違う!こっち出したら負けるって!」
天誅「いやいや絶対勝てるって!100―0どころか1000―0で勝てるぜ!」
外人「1000はナイだろー」
天誅「話の例えだろうが!」
ガス電池「アハハハハ」
パンターニ「おいおい静かにしてくれよ。うるさくて寝れやしない」
外人・天誅「作戦会議中に寝るなよ!!」
ガス電池「アハハハハ」
パンターニ「なんだと!じゃあハッキリ言うがな、どっち選んでも負けるに決まってるんだよ!」
外人「なにぃー!」
パンターニ「ここで選ぶべきはなぁ、これなんだよ!」
天誅「バカ言うなって!それじゃあ100―0どころか1000―0で負けるぜ!」
外人「1000はナイだろー」
天誅「話の例えだろうが!」
ガス電池「アハハハハ」
うさうさ脳「まあまあみんな、そうムキにならず、ちょっとは落ち着けよ」
天誅「これが落ち着いていられるか!」
パンターニ「よし、ここは一つ、大将の意見で決めることにしよう」
外人「そうだな!それしかナイな!」
うさうさ脳「んー・・・どれもダメだな」
外人・天誅・パンターニ「なんだってー!!」
ガス電池「アハハハハ」
外人・天誅・パンターニ・うさうさ脳「お前のネタ選んでるのに笑うな!」
ガス電池「・・・・・」
あ、そんなこと全然なかったわ、うん。妄想だわ妄想。