集中力ガー

何をするにしても、夜の方が『集中力』が高まりますのは何故?
曲作るにしても文章を綴るにしても十円玉を立てていくにしても、太陽が出ている時と出ていない時では感触が違います。
昔からそうなんですけど、いまだにハッキリと理由が分からない。単に静かだからですかね。あと暗いから?
まあそんな結論では書いても仕方ナイので、その理由を考えてみましょう。憶測でモノを言いましょう。


きっとね、『集中力』ってのは容量が限られているんですね。100人の人間に対して100の量の集中力、って具合に。それが昼間、起きて活動している人それぞれに、1ずつ割り振られてんの。でもね、夜になると、みんなおねんねするでしょ?んでね、んでね、使われなくて余った『集中力』が、夜中も起きて活動してる人のトコに行くの。だからね、夜になるとね、集中力が10とか20とかいっぱいになるのエヘヘグバハァッー!


渾身の前蹴りが、稚拙な思考回路を切断しました。グッバイ。


やはりこれは人によるのでしょうか。
誰でも夜になるとテンション高まってくるわけでもナイですよね。普通に眠くなる人もいるでしょうし。
というか、こんなことを書こうと思って書き始めたわけじゃないんですけど、もう疲れたのです。
渾身の前蹴りで。半年に1発が限度なんで。足プランプラン。チャオ。