050228 with茶吉Part1

briki2005-03-21


もう先月の話になる。親戚の結婚式に出席するため、福井まで行ってきた。
生まれた時から知っている子が、もう結婚する。時の流れは早い。はえーよー。
まあ結婚式のことは身内のことなのでババンとスッ飛ばして、2月28日に進もう。


人の縁てのは不思議なモノですねぇ。しみじみ。
茶吉さん(茶亭)と、この日2人でドライブすることになるなんて、半年前の僕に果たして想像出来ただろうか。
ザ・無ー理ー。だって前日の夜まで思ってもみなかったし。
話は逸れるが、この面白いこと大好きバカの集いには、良い意味で人と人とのあいだの壁が脆いと思う。
つまり通常の人間関係(通常ってなに?って点は置いといて)の構築手順の、数段分はすでに築かれている感じがする。
だって基本的に面白いことしか考えていない人が集まっているんですもの。うふん。あはん。
こうして「うふん。あはん。」とか言ってる人間(僕だけ?)がいっぱいですよ。
そりゃ気を遣う必要も感じずに接することが出来る(僕だけ?)ってもんです。
まあそれと、僕がこうして知り合った人がみんな良い人ってのもあります。うん。


んで本題に戻る。
前日にかねやんさんから電話連絡を頂き、
「明日茶吉さんが休日らしいんですよ。それで良ければ昼間から遊びませんかって」
うはぁ。マジですか。
茶吉さんをお誘いするって話は前からあったが、平日なので茶吉さんもお仕事だろうし、
かねやんさんが引っ越し作業を終える夜までは、僕1人ぼっちでひたすら観光でもしようかと思っていたのに、まあなんて幸運なんでしょう。
しかしせっかくのお休みだというのに茶吉さんを連れ回すのは気が引ける。
取り敢えず茶吉さんにケータイの番号を伝えると、すぐに茶吉さんの方から御連絡を頂いた。
その第一声。「ガスさん、ずいぶん渋いトコにいますね〜」。
ほらね。前言は正しいのよ。


まあそんなことで、結局茶吉さんのお言葉に甘えさせて頂くことになりました。
14時に福井駅前で茶吉さんと待ち合わせ。ルン。



 はい続く。なんか懐かしいなこの感じ。