僕の神さま - はた織り鶴の一撃

別にお薦めするわけではないが、僕の音楽人生はこの人抜きでは語れない。
僕が１０年以上も音楽を続けてる理由はこの人にある。

最近ではアニメやゲーム関係のお仕事も多く、
そっち方面の人（オタクと言うデスか？）御用達の音楽家になられてる感じもするが、
これだけ強烈な個性があると、一般的に受け入れられにくい部分もあるだろう。
実際平沢ファンのお友達って全然いないしぃー。
また音楽の才能だけではなく、その言語センスも圧倒的。
（このブログのタイトルも一部ここに由来がある）
興味がわきましたら上記HPからPHANTOM NOTESを御覧になって下さい。
作詞して歌うだけで『アーティスト』なんて輩とはわけが違います。

まあ僕が作る曲は、平沢ファンとは思えない曲ばかりなんですけど。