大勲位菊花大綬章オフ・メモ付き
ビールジョッキを片手に2個ずつ持ってきた店員のお姉さんが、段差でつまづき、転びそうになりながらもビールは手離さず、床にヒザで着地していた。当然ヒザ強打。その根性に思わず拍手したけれど、ありゃ相当に痛かったはず。あの瞬間、僕は恋に落ちた。
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皆さんから僕のケータイに次々届いたメールを、勝手に抜粋公開します。
- ○○○さん 18:37
歩いていくので遅れます。ですから店に直接行きます。
- ○○○さん 18:40
7時すぎに新宿へ到着しそうなので直接店に行きます。ごめんなさい。
- ○○○さん 18:43
すいません。電車遅延で遅刻です。店で合流します。
- ○○○さん 18:46
着きました。もう居ますか?
別に遅刻に対するペナルティなどという扱いではなく、きっちり3分置きに来たのが面白かったんです。
僕の中で、長いあいだ最強ポジションに鎮座しているきずくさんと、ようやく初対面。もうずいぶんと前の「ぼけおめクラシック」での対戦のことを覚えて頂いていたことにビックリ。あと名称さんは、何故かいつも端っこに座ってる、ということに気付いた。あくまで僕が参加したオフ会での観察結果なので、僕が参加していなかったオフ会については分かりませんけども。